「終活」とは?「相続・遺言書」って何だろう? ~人生の最期をより良く生きるための準備~
2025/05/02
はじめに
私、道丹美映(どうたんみえ)と申します。
2025年1月発表の行政書士試験に合格し、この度、終活・相続専門の行政書士シーガル事務所に
見習いとして仲間入りしました(行政書士登録予定)。
皆様に分かりやすく情報をお届けできるよう努めます。
今後私が書く記事は、すべて中央区銀座の行政書士シーガル事務所の行政書士監修のもと掲載します。
ですから内容はばっちりですよ。
どうぞよろしくお願いいたします。
第1章:「終活」とは?「相続・遺言書」って何だろう? ~人生の最期をより良く生きるための準備~
「終活」って最近よく聞くけど、具体的に何をするんだろう?
近年、「終活」という言葉を耳にする機会が増えましたよね。
でも、実際にどんなことをするのか、よくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
それに、「終活セミナー」と聞くと、なんだか敷居が高そうに感じて、何か準備をしてから行かないといけないのかな…?と考える方もいるかもしれません。
「相続・遺言書」という言葉は、法律用語で難しく感じられますよね。
それに、「うちは財産がないから、相続や遺言書は関係ないんじゃないか?」と思っている方もいるかもしれません。
そんな皆様の終活や相続・遺言書についての疑問に、東京都中央区で多数の終活セミナーを開催し、
相続・遺言書の案件を数多く手掛けている、中央区銀座の行政書士シーガル事務所の行政書士監修のもと行政書士試験合格者の道丹 美映がお答えします。
第二章:「終活」とよく聞くけれども具体的にはどんなことをするのでしょうか?
まずは「終活」についてご説明いたします。
終活とは、ご自身が万が一、病気(認知症など)やケガで意思表示ができなくなった時に、
ご自身の希望する医療や介護、葬儀、お墓、遺産相続などについての考えをご家族に伝えるために、元気なうちに準備を進めておくことを言います。
「私は今は元気だし、大きな財産もないし、家族は仲が良いから、
もしものことがあった時はきっと家族が考えてやってくれるはず」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、ご家族の愛情や協力は非常に心強いものです。
しかし、実際には、延命治療や尊厳死といった、ご自身の生命に関わる重要な決断をご家族だけで行うことは、
精神的な負担が非常に大きいものです。
また、相続においては、明確な遺言書がないばかりに、残されたご家族がどのように遺産を分け合うかで悩んだり、これまで仲の良かった家族間で意見が対立し、感情的な争いに発展してしまい、悲しい思いをすることが決して珍しくありません。
ですから、やはりご自身の意思は元気なうちに終活を通じて準備しておくことが、
これからの人生を前向きに歩むための第一歩だと考えています。
「終活」の内容は多岐にわたりますが、主なものとしては以下のものがあげられます。
① 財産の整理:所有している預貯金、株式、不動産の財産目録などを作成したり、年金や保険などを確認したりすること。
相続や贈与に関する検討も含まれます。
② 遺言書の作成:財産を「誰に」「何を」「どのくらい」相続させるかの意思表示を書面にしたものです。
法的効力があります。
③ 医療や介護に関する準備:延命治療や尊厳死についての意思表示、介護施設への入所希望の有無、
かかりつけ医や医療情報の整理など。
④ 葬儀・お墓に関する準備:お葬式の規模・形式・場所の希望、お墓の種類や場所の検討、納骨方法の希望などです。
第三章:「終活」のすすめ
第二章でお話したように、心も体もお元気なうちに「終活」によってご自身の意思表示を大切なご家族に伝えることは、非常に重要なことです。
例えば、認知症によって意思表示ができない状態になると、様々な面でご本人の意思が尊重されにくくなる場面が増えてきます。
不動産の売買や賃貸借契約、遺言、遺産分割協議など、法律的な効力を持つ契約はできなくなります。
仮に意思能力のない状態で行ったとしても、その法律行為が無効となることもあります。
また、財産管理の面でも、ご自身の預貯金の引き出しや口座の解約などは、
金融機関が意思能力が不十分と判断した場合、応じないことがあります。
そうなると、ご自身をはじめ、ご家族にとっても生活費や介護の費用を捻出することができず、
経済的に困窮してしまうということが現実に起こり得ることなのです。
第四章:オーダーメイドの「終活」をご提案します。
「終活の大切さは理解できたけれど、一体どこから、何から手を付けて良いのか全く見当もつかない…。」
とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、ぜひ一度、当事務所が定期的に主催している「終活セミナー」にお気軽にいらしてください。
堅苦しい準備は一切不要です。普段、ご友人とカフェでお茶を飲みに行くような、
リラックスした気持ちで「そのままの状態」でお越しください。
当事務所の行政書士は、終活に関する豊富な知識と経験を持ち、皆様一人ひとりの気持ちに丁寧に寄り添いながら、
それぞれの状況やご希望に合わせた、きめ細やかなオーダーメイドの終活のご提案をさせていただきます。
セミナーでは、終活の基本的な知識から、具体的な準備の進め方、遺言書の書き方、相続に関する基礎知識など、幅広いテーマについてわかりやすく解説いたします。
また、セミナーにご参加いただいた後も、個別の相談にも対応しておりますので、「もっと詳しく話を聞きたい」
「自分に合った具体的なアドバイスが欲しい」という方は、どうぞご遠慮なくお申し付けください。
私たちは、皆様が安心して豊かなセカンドライフを送れるよう、全力でサポートさせていただきます。
終わりに
終活や相続問題は、本当に多岐にわたるテーマがあり、皆様それぞれに関心のあること、知りたいことがあると思います。
このブログでは、そんな皆様の疑問や不安を解消できるよう、各テーマを掘り下げて、
わかりやすく丁寧にご説明することを心がけております。
次回は「エンディングノート」・「遺書」・「遺言書」はどうちがうのか?について書いてみようと思います。
(文責 行政書士試験合格者 道丹 美映)
2025年5月のセミナー開催予定
5月開催のセミナーは
●自主開催セミナー
<日程と場所>
23日(金)明石町区民館(東京都中央区明石町14−2)
<時間とテーマ(各日同じ)>
【午前】10:00〜11:30(勉強会) 11:30~11:50(質問)
終活で「不安/不満/不足/不便/不自由/不十分」へ備えよう
【午後】13:30〜15:00(勉強会) 15:00~15:20(質問)
行政書士監修_終活タイプ診断/おすすめ終活教えます
※筆記用具のみご持参ください。
浜町メモリアル(東京都中央区日本橋浜町2丁目59−48)
<日時>16日(金)14ー16時
<テーマ>エンディングノートで終活情報を整理しよう
※下の図をクリック/タップすると拡大します。
※中央区の施設であるため、この講座に関してのみ、対象は中央区在住・在勤・在学者です。
終わりに
終活や相続問題は、本当に多岐にわたるテーマがあります。
皆様それぞれに関心のあること、知りたいことがあると思います。
このブログでは、そんな皆様の疑問や不安を解消できるよう、
各テーマを掘り下げて、
わかりやすく丁寧にご説明することを心がけております。
次回は「エンディングノート」・「遺書」・「遺言書」はどう違うのか?
について書いてみようと思います。
(文責 行政書士試験合格/登録予定者 道丹 美映)
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遺言(公正証書遺言・自筆証書遺言など)
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