開催報告:6/19浜町メモリアル終活セミナー「おひとりさま終活術」
2026/06/24
満員御礼での開催でした
こんにちは。行政書士シーガル事務所の川上です。
6月19日、浜町メモリアルにて、終活セミナー「おひとりさま終活術」を開催しました。その様子をレポートします🍀
今回のセミナーは、おかげさまで多くのお申し込みをいただき、定員に達しての開催となりました。定員の都合により、ご参加いただけなかった方もいらっしゃったと思います。お申し込みくださった皆さま、本当にありがとうございました!
今回のテーマは「おひとりさま終活術」
おひとり暮らしの方はもちろん、子どもがいない方、将来ご家族に負担をかけたくない方、大切なご友人のために知っておきたいという方にも役立つ内容として、行政サービスと専門職サービスの両面からお話ししました。
これからのご心配ごとを場面ごとに確認
セミナー本編では、まず、おひとりさまの心配ごととして、
元気なうち~助けが必要な時期~ご他界後
の場面ごとに、どのような備えが必要になるのかを確認していきました。
たとえば、日常生活では、食事づくりや洗濯などの家事についてや、自身の体調の変化に誰が気づいてくれるのかという不安があります。
体調が急に悪くなったときには、自力で119番通報ができるのか、意識がない場合に延命治療の希望をどう伝えるのか、という問題もあります。
入院や施設入居の場面では、緊急連絡先や保証人、入院手続、支払い、自宅の管理、退院後の支援など、考えるべきことがたくさんあります。
そしてご他界後には、葬儀、納骨、役所手続、公共料金の解約、遺品整理、財産の分配など、ご本人だけでは対応できない手続が残ります。
「誰にも迷惑をかけたくない」
そう思って終活を考える方は多いです。
一方で、終活は、ひとりだけで完璧に備えきることが難しい分野でもあります。
行政サービスと専門職サービスを使いこなそう
そこで今回のセミナーでは、行政サービスと専門職サービスを組み合わせる考え方をお伝えしました。
行政サービスには、日常生活を支える心強い制度があります。中央区からいただいた資料を使って、皆さまと確認していきました。
一方で、専門職サービスとしては、見守り契約、財産管理委任契約、任意後見契約、死後事務委任契約、遺言などがあります。
このように、今の状態と将来の変化に合わせて、必要な備えを組み合わせていくことが大切です。
参加者の皆さまは、とても熱心にメモを取りながら聞いてくださっていました。
終活は、焦って一気に進めるものではありません。「まだ元気だから大丈夫」と思っているうちに準備を始めることが、実は一番安心につながります。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました✨
なお、今回のセミナーは多くのお申し込みをいただき、定員オーバーによりご参加いただけなかった方もいらっしゃいました。
現在、浜町メモリアルさんの方で追加開催をご検討くださっています。
追加開催が決まりましたら、改めてお知らせいたしますので、ご都合が合う方はぜひご参加ください😊
次回の浜町メモリアル終活セミナーは、7月17日(金)に開催予定です。
テーマは、
「認知症になる前に知っておきたいお金の話」
です。
認知症になる前にどのような備えをしておくべきか、家族に負担をかけないために何を考えておくべきか、実務の視点からお話しする予定です。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
遺言(公正証書遺言・自筆証書遺言など)
成年後見制度(認知症後の手続きなど)
セミナー情報(終活・施設見学会など)
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