【事例】印刷業の新事業進出
2026/07/06
「新事業進出」補助金にそのまま活用できる「事業再構築補助金」の経験
行政書士/中小企業診断士の島田です。
今回は「事業再構築補助金」のノウハウが「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」に活かせる話をします。
かつてあった事業再構築補助金のキーワードは「転地」。
自社が持つノウハウ/技術を他の顧客層や新サービスに活用して「事業を再構築」することがポイントでした。
今後公募が予定される、新事業進出・ものづくり商業サービス補助金にもその考えがそのまま活かせます。
今回は印刷業の新市場展開の事例を紹介します。
社会のデジタル化により印刷物の市場が縮小し続けているうえ、
印刷機が古くなり処理する速度・量が追い付かなくなったためご相談をいただいた例です。
ヒアリングを繰り返しているうちに、グッズ販売の会社との関係性があることにたどり着きました。
であれば、今まで培ってきた技術をもとにグッズへの印刷ができます。
技術を検証したところ設備投資により十分に可能性があることが判明しました。
そこで、その会社と事前に交渉いただき、発注見込を立てることができました。
その事業計画、売上見込により、3,000万円の設備を導入することができました。
この事例で受けた補助金は約2,000万円でした。
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金に活かせる考え方
新事業を検討する際、2つの原則があります。
1.自社の商品/製品・サービスにアレンジを加えてを他の顧客層に展開できないか
2.自社の顧客に対して、自社のノウハウを使って新しい自社の商品/製品・サービスを開発できないか
これらの原則に則り、貴社のご希望やお困りごとををヒアリングして解決策をともに言語化することが、
当事務所の強みです。
補助金の相談は無料です。
お気兼ねなくご連絡ください。
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